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School
​  Policy​

​スクール特徴

  しつけワクチン

問題行動を予防するために愛犬にしつけ・教育をしませんか?

子犬を迎えたら、まず、何をするか。

その大半は、感染症を予防するために動物病院で

混合ワクチンを接種することだと思います。

それに加えて迎えた子犬に必要なもの。

それはしつけワクチン(しつけ教育)です。

混合ワクチンを接種した犬は感染症を発症するリスクがさがり、

万が一発症した場合でも軽症で済む確率が上がります。

この仕組みはしつけでも同じことがいえます。

子犬の適切な時期にしつけ・教育・社会化を行った子犬は

問題行動に発展するリスクを下げることができ、

万が一問題行動に発展した場合でもしつけをもとに対処しやすくなります。

​混合ワクチン

​病気の要因

​健康な犬

​感染症の予防

​混合ワクチン

​飼いやすい犬

​問題行動の予防

​※しつけワクチンは医療行為ではありません

​しつけ・教育

​問題行動
の要因

​しつけワクチン

​※しつけワクチンは医療行為ではありません

  • 散歩中、他人や他犬に吠えかかる、または怖がる

  • インターホンの音に反応して吠える

  • ドッグランで呼んでも帰ってこない

  • 興奮すると制御できない

  • ハウスに入るのは大嫌い

  • 甘噛みに困っている

  • リードが離れたときに帰ってくる自信がない

上記に挙げたものはよく相談される愛犬についてのお悩みです。

習慣化した問題行動を矯正するには時間がかかります。

そうなる前に、予防としてしつけ・教育・社会化を強くお勧めします。

混合ワクチン1回目が終わっている子犬たちのしつけ時期は​既に始まっています。

どんな犬でも教育をすれば変わります。
​生後2か月の子犬~成犬まで、サポートいたします

​詳細・ご相談等はお電話にて!

​各種コース内容はこちら

まずは飼い主様が正しい知識を持ち、”犬の母”となって教育を始めることが大切です。

海外では飼い主が責任をもってしつけ・教育を施す義務があるため、一般のカフェや電車などを愛犬と利用することができます。

日本でもしつけ・教育を受けた犬が増えるとさらに愛犬たちも住みよい社会になるのでは、と考えています。

​それに加えて、問題行動が原因で捨てられる犬の数を減らすことにも繋がります。


当スクールでは、愛犬たちが人と住みよい社会の実現を目指して飼い主様のサポートに全力を尽くします。

​イギリスで出会った犬たち

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